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バーチャル切手展

バーチャル切手展「スタンペディアエキシビション」

切手展において、切手コレクションを見るのは楽しくかつ参考になる至福の時間です。しかし、切手展では次の様な事にお困りではないでしょうか?

  1. - 切手展は、日時を限定して開催されている為、地理的・時間的に参観が限られる。
  2. - 先進国では切手展の会場が年々狭くなっており、すべての切手展に通っても見るべき作品全てを見られるわけではない。
  3. - 切手の退色を防ぐには、日差しや強い光は大敵。従って切手展会場はどちらかというと照明が暗く見ずらい。
  4. - 1フレーム16リーフの構成で全リーフをちゃんと見ようとすると、無理な姿勢の連続。数フレーム見ただけで疲れてしまう。
  5. - すばらしい作品なのに、自分の読めない言語での記述だと、理解も半分以下になってしまう。辞書の持込は難しいし、英語以外だと全くのちんぷんかんぷん。
  6. - すばらしい作品だからメモを取りたいが、書き写すのも大変。写真は撮影して良いのかどうかいまいちはっきりしない。自分のコレクションに参考になるはずなのだが。。。
  7. - 「この作品はすばらしいので感動した!」でも、出品者に感想を伝えたいが方法がない。これは出品者側にも同様の悩みで審査員からの短いコメント以外の感想を得るのは一苦労。

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競争切手展に出品するリーフの作り方 伝統郵趣コレクション編 出版記念 第1回〜第6回作品全リーフデータ

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