東京ワンフレームチャンピオンシップ2024



本展覧会へのご感想をありがとうございます

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・投票期間中に何度投票しても構いませんが、最後の投票行為のみが有効となります。


コメント
郵政博物館で実際に見た印象で投票しました。収集家でない入館者が、どれに投票しようかと行ったり来たりの様子もあり、一般参観者にとっては、面白いイベントであったようです。出品者それぞれ個性的なリーフで、楽しめました。
(匿名さん 2024-07-14)
右膝の調子が悪く全日展とも参観を諦めましたがクラウド展示で鑑賞できて大変参考になりました。 作品17の波消しは今まで価値ないものとして破棄していましたが系統だててみると入手の難しいものがあるなど目から鱗でした。
(匿名さん 2024-07-14)
波消しへのポイントは作品への投票であり波消し切手たちへのエールでもあります。 おじさんの琴線に触れてしまいました。
(匿名さん 2024-07-14)
みなさま、力作揃いです。本日参観にも行きましたが、クラウド展があるのは大変ありがたいです。また見られてラッキー!是非来年も開催してほしいです。
(須谷伸宏さん 2024-07-14)
いずれも力作揃いで楽しく拝見させていただきましたが、昭和切手精集やPoached egg stamp of GBなどはハイレベルでありながらまさに非競争の本展示ならではの展示で眼福でした。投票はそうしたハイレベル作品と収集の楽しさを再確認させてくれた作品に投票させていただきました。ありがとうございました
(匿名さん 2024-07-14)
某作品をコピーして、拡大して見てみました。会場には行けませんが、しっかり見えます。最高です。
(匿名さん 2024-07-14)
本年も楽しく、素晴らしい作品をありがとうございます。ユニークな発想の作品、新しい知見を得られた作品に投票しました。
(匿名さん 2024-07-13)
全部の作品に点数をつけてあげたい気持ちです。素晴らしい。
(匿名さん 2024-07-13)
各作品、様々な工夫が凝らされ楽しませて頂きましたが、特に、32番のセレス20サンチームがお気に入りです。大ブロックやカバーまで展示されたテートベッシュ、昔、別宮さんのフランスの作品で見ていた1月1日からの臨時消印の使用例からグリル消しの最初期導入のカバーをさりげなく入れられるとは心憎いですね。後、1891年のハワイ宛のカバーも最高です。また、17番波消、50年前、悪者にされていましたが、こうやって並べられると壮観ですね。最後の1000円のシートにはびっくりしました。
(匿名さん 2024-07-13)
須谷さんの作品に釘付けでした。波消は子供の頃『スタンプクラブ』で「価値がない」と散々刷り込まれ、40年以上も費やしやっと洗脳が解けてきたところです。今回の素晴らしい波消ワールドに触発れた皆さまによって、今後、思いもよらぬマテリアルが報告され陽の目を見る気がしました。
(加瀬誠さん 2024-07-13)
着眼点が面白いと感じたもの、勉強になったものなどに100点ずつ入れました。当方の時間に余裕があれば、是非会場まで行って実物を見たかったのですが、あいにく一日しか時間を取れず、全日展とどちらに行こうかなと思っていたところ、このような展示がされたので、こちらは家で「穴が開くほど」眺めることができました。本当にありがとうございます。ぜひ来年もこのような企画を継続して頂けたらと願っています。
(宍戸俊介さん 2024-07-13)
#16:このような興味深いテーマの作品を今後も拝見したいです。 #20:フォントと文章のトーンに票を入れます^^ #25:自分は伝統郵趣には疎いのでクラウド展示では見逃していましたが、会場で見るべき作品ですね。初心者にもわかる解説をありがとうございます。
(匿名さん 2024-07-13)
須谷氏の波消の作品、多くの方がコメントを寄せておられますが私も同様に敬服いたしております。 普通切手の別納シートやブロックで定常変種を調査する際には、櫛型印やローラー印より好都合との話を聞いたことがあります。 大量に存在するマテリアルですから、少しでも見直されればと思います。
(五十嵐伸哉さん 2024-07-13)
現代郵趣に挑戦した作品が好きです。 ありふれた「波消」印も捨てたものではないです。 興味深く拝見しました。 ワンフレーム展頑張れ!
(荒木寛隆さん 2024-07-13)
見て楽しく、投票うれしく、作るも楽しい、展覧会を今年もありがとうございます。 適当すぎる作品、こだわりの作品、苦笑いの作品、リーフが綺麗で見入ってしまう作品、嫌われものに光明の作品、親近感おぼえる作品、赤が目に痛い作品、勉強になる作品、高価なマテリアルだけの作品、よく揃えた感心の作品、品格のマテリアルが羨ましい作品、発展が楽しみな作品、・・・・・5作品へ投票。 多様性にあふれた自由な雰囲気で、ネットを通して広くひらかれた展覧会、切手マニアの祭典、素晴らしいです。
(中畑智文さん 2024-07-13)
これらのリーフで1冊の本がだせそうです。
(伊藤雄一郎さん 2024-07-13)
自由な発想の作品が多く、こんな視点もあったのかと驚きました。
(匿名さん 2024-07-13)
どれも力の入った秀逸な作品です。特に作品25の昭和切手精集は文献でしか見たことのない逸品の集まりです。私の作品に使用したアイテムの総購入価格の1000倍以上の評価額と聞いて驚きと興奮が冷めません。
(水谷行秀さん 2024-07-12)
昔、少年切手誌に「波消しの分類」として波消し、機械印の波部分などを分類したリーフを読者投稿されていた事がありました。その時の編集部コメントは◯◯君の変わった分類といった内容でしたが、波消しが嫌われていた背景はともかく、消印の一種として分類する事まで否定的に扱うべきでは無いと感じた事を思い出しました。
(石田徹さん 2024-07-12)
ワンフレーム展示にふさわしい主題か否かは考慮の外に置きました。もっぱら展示としてのクオリティおよび個人的な面白さを基準に選びました。また1フレでみて全体の構図が単調でないものも選考基準にしました。
(匿名さん 2024-07-12)
ぜひ継続して開催してください
(小坂彰宏さん 2024-07-11)
波消にここまでこだわるとは凄いですね。
(武田幸作さん 2024-07-11)
作品番号9 在中国日本郵便局と・・・は作品作りの参考になりました。調べ始めたら大変難しく、今も悩んでいます。 Iさん、意欲的なテーマですが期日を守らなきゃ。他人に厳しく、自分に甘くてはいけません。がんばってください。
(匿名さん 2024-07-11)
いやぁ〜本当にリアルに拝見したい作品ばかりです。競争展の1フレームクラスで展示されても遜色のない作品も魅力的ですが、その枠にとらわれずに非競争展であることを前提とした作品も十分に魅力的です。1フレームという、どちらかといえば限られたスペースを有効活用して作品を制作・展示されている出品者の皆様に拍手です。
(重山優さん 2024-07-11)
一次動植物国宝の集めにくい切手でワンフレームとはいえこれだけの作品を作れるのはすごいと思いました。 一次動植物国宝は特に一リーフ作るだけでも困難な切手が多いです。 波消しという収集家から嫌われている消印でワンフレームを作るのがすごい。確かに見たことがない額面が多く 奥の細道全種を波消しで揃えるというのに圧倒された。 嫌われている消印でもこれだけのものを揃えるとすごいという事がよく理解できた作品だったと思います。
(高砂宏祥さん 2024-07-11)
作品8. 柿崎カバー勉強になります。JPS菊田沢部会報でご発表のカバーかと思います。 作品22. オーソドックスな収集方針とレイアウトが心地よいです。波消し、否、満月で何が悪い。作品23. 新毛1銭5厘だけで、これだけ遊べることを教えてくださり、ありがとうございます。「第1種郵便扱い」というのがあるんですね。作品25. 30銭無目打ち銘版10枚ブロック、The眼福。越後家。
(匿名さん 2024-07-11)
US postal cards かつて松本宇さんが取り組もうと準備していた所です。松本氏が亡くなってから早5年、この様な作品に取り組まれ発表された事に感慨深いものがあります。 信号3色の作品、色の三原色光の加色混合を説明されて、展開される必要があるのでしょうか。なぜなら、切手のプロセス印刷だと全く逆の色の三原色で減色混合なので、混乱を招く恐れがある様に感じました。 バーコード作品、銀色ラベルは知りませんでした。有難う御座います。
(石田徹さん 2024-07-11)
非競争展ゆえか、対象を限定してタイトルのマテリアルを徹底的に収集した展示なので、楽しめるし、自分の収集にも多いに参考になります。ぜひとも出版物にしてほしいです。
(匿名さん 2024-07-11)
昨年より、さらにバージョンアップしたワンフレームチャンピオンシップ。昨日からパソコンの前で作品を見続けています。自分は、この展覧会を不謹慎にも新中国の普通切手の整理の機会として利用させていただいています。でも、これが、なかなか難しいのです。そう、整理していくと無いものが出てくるのです。さて、来年はどれにしましょうか。今から考えている自分がいます。
(藤本博嗣さん 2024-07-11)
東京都内速達は初めて知りました。あかつき便・即日速達の作品も期待します。
(匿名さん 2024-07-11)
昨年、ワンフレーム作品を作ったのですが、これが結構、しんどかったです。傍で見ているとワンフレームか!という思いもあるかもしれませんが、実際に作ってみると、そのテーマでアイテムを集め切り、またどのアイテムを使わないかの取捨も出てきて頭を使う作業になります。今年も素晴らしい作品が並びました。 思案し、作品番号17 波消(集めにくいものばかり展示した!) と作品番号25 昭和切手精集に投票しました。波消も立派な抹消印と考えていたのでまさにそれを作品にしていただきました。棒消や機械波消があることはこの作品で学びました。昭和切手精集では珍しいものを並べただけなら投票まで行かなかったのですが、それぞれのアイテムの背景いや裏事情が書かれており面白かったです。
(森田美佐子さん 2024-07-11)
皆様の個性あふれる作品には驚愕な思いがします。 (私にとって)高額な切手などが並べられている競争出品とは一味違い、ある意味親近感が持つことが出来ました。 マテリアルは当然ながら知識も不可欠な作品ばかりです。
(匿名さん 2024-07-11)
セレス20サンチームは特出していますね。 ネットでリーフ毎にじっくり鑑賞できるのは、最高ですね。 全ての企画、運営に対して感謝致します。
(匿名さん 2024-07-11)
素晴らしいコンセプトの展覧会だと思います。特にワンフレームに絞ったのは卓越した着眼点です。FIP基準の審査ワンフレームの上位入賞作品は確かに優れた作品ですが,一般の収集家にとっては馴染みのない作品が多いものです。この切手展は,枠にとらわれないいろんなジャンルの作品が楽しめる点で,切手の展覧会の新しいカタチではないかと思います。会場で実物を見られるのを楽しみにしています。
(伊藤純英さん 2024-07-10)
不適当と言いながら、私たち切手収集家の普段思っていることをズバリ言ってくれました。 自分のコレクションにある物ない物、経緯とリーフの隅々まで拝見させていただきました。いつもは切手に目が行くのですが楽しく読ませていただきました。
(匿名さん 2024-07-10)
 ステキな作品ばかりで、何日も連続で拝見させていただいております。  とてもステキな作品の数々、ポイント投入先も大いに迷いました(苦笑)。  特に、「不適当にもほどがある!(虎頭 雄彦さまの作品)」は、大いに楽しませていただきました。 (東京都知事選挙に出馬された某政治家さんの口癖が思い出されました、笑笑→爆笑。)  また、小生のアルバム作成の参考とさせていただきたい記載もいくつも拝見でき、大いに勉強させられた展示の数々でございました。出品された皆様、そして編集に当たられた関係各位に、厚く御礼を申し上げます。   <追伸>大変恐縮ながら、ポイントを投入しようとした作品が、作品番号リストに入っていませんでした。  (菊地恵美さまの作品「1943 MALAY 4C POSTAL CARD」のポイント投入先を探しましたが、ありませんでした。  面目ないのですが、菊地様の他の作品「The FIrst U.S. Postal Cards」に、100ポイントを入れさせていただきました。)
(赤須秋王さん 2024-07-10)
どの作品も興味深かったです。 中でも作品番号8が本当に分かりやすくて、郵便史の面白さがよく伝わりました。 東京ワンフレームチャンピオンシップは、切手展に行くことができない人にも切手収集の魅力が伝わるとても素敵なイベントだと思います。 主催者様に感謝!
(匿名さん 2024-07-10)
このタイトルのコレクションはアメリカ本国でもいくつか見られますが、比べても遜色がない優れたコレクションだと思います。テーマは異なりますが、私のコレクションにおいても大変参考となりました。
(和田文明さん 2024-07-10)
作品33は、中学・高校時代に流行った変形切手を、実逓カバーを含めて紹介されていて、楽しく拝見しました。作品17は、嫌われ者の波消をわざわざ集めたもので、興味深いものでした。波消にも種類があり、ことにフルシートに押してあるものは見応えがあります。作品28は、特に珍しくもなんともない切手でも、これだけ見応えのある作品に仕上げられることに感服しました。これだけのバラエティの収集には苦労されたろうと思います。
(友田淳治さん 2024-07-10)
「不適当にもほどがある!」いや~笑わせて、いや楽しませていただきました。まさに非競争展にうってつけの題材かと。これを思いつかれた作者様には脱帽です。来年のPart2期待してます!
(小寺雅弘さん 2024-07-10)
アイデア―と内容が実に見事にマッチしています。見ごたえのある展示だったと思います。
(匿名さん 2024-07-09)
競争展でなく、気軽に参加できるところが気に入りました。この展覧会のさらなる進化を期待します。
(宇佐見比呂志さん 2024-07-09)
非競争展ならではの自慢の逸品の展示(昭和切手と波消し)を評価しました。 名品稀品の自慢比べは、理屈っぽい競争作品には無い、面白さがあります。
(鏑木顕さん 2024-07-09)
まるで郵趣家の書斎を覗いている様。こういうものも集めていたのか、こんなものも持っていたんだ!など参観する側も楽しめますが、何よりワンフレームという制限の中、各出品者が存分に楽しんでいる事が伝わってくる素敵な展覧会だと感じました。
(匿名さん 2024-07-09)
わーい。今年も楽しみにしていました。副賞の切手が当たるとよりいいんだけど!記念切手を集めているので、うなぎ(吉田さんの方の)・一次国宝・波消しに入れました。どれもすごい!!
(匿名さん 2024-07-09)